2014年11月25日火曜日

求人サイト「ウーマンズワークスタイル」をご利用頂いた企業様の声

≪なぜ当サイトをご利用しようと思いましたか?≫
経理事務職を公共機関を利用して募集しておりましたが、なかなかマッチした人材に巡りあえず悩んでいたところに、営業さんからご連絡があったのです。
栃木県・女性に特化したサイト、そして企業からサイト内登録者へスカウトが出せるとのことで、今までは掲載をし、ひたすら応募者を待つだけ・・・という悩みが解消されると思い利用を決めました。
また営業担当の方も、採用その他労務関係に詳しく、その上掲載料もリーズナルブで、折込チラシ1回分の値段で約1ヵ月のWEB掲載が可能であったことも利用しようと思ったきっかけです。

≪実際に掲載した感想をお聞かせ下さい≫
掲載前の事前原稿打合せでは、詳細のヒアリングがあり、自社が採用したい方の人物像が明確になりました。
実際に掲載原稿を見ると、写真・文章で会社の特徴がよく捉えられており、仕事内容も明確な記載があったので満足でした。
経理事務職の即戦力を求めておりましたが、求める条件にマッチした経験・スキルをお持ちの方から応募があり、採用できたことも大満足です。
今後、2号店のオープンを予定しており、増員の計画があるため、その際も是非「ウーマンズワークスタイル」を利用したいと思っております。

≪会社紹介≫
当社は平成2310月にオープンしたばかりの、新車・中古車・自動車整備・板金・自動車保険・車全般を取り扱っているフレッシュ&アットホームなお店です!!

軽自動車からワンボックス・トラックなど常時70台在庫しております♪

当社は「お客様とより近い立場で」をモットーとし、自動車を通してお客様に幸せになって頂きたいと思っております。

お車のご購入をご検討されている皆様、是非一度ご来店下さい☆


当社ではこれから年末に向けてスタッドレス履き替え等の「冬到来キャンペーン」を実施致します☆


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「ウーマンズワークスタイル」は栃木の働く女性を応援しています。
掲載されている求人情報はどれも女性歓迎の求人なので安心♪
まずはご登録を☆

詳しくはこちらから→http://w-ws.jp/

求人サイト「ウーマンズワークスタイル」をご利用頂いた求職者様の声

≪当サイトに会員登録した動機は?≫
求職活動を行おうか検討していた際に、偶然タウン情報誌にて「ウーマンズワークスタイル」が掲載されているのを発見しました。
子供3人を抱えているので、職安にも行くことも間々ならず、自分のペースで就職活動ができるインターネットを活用しての転職活動を考えていたところ、栃木県内・女性に特化した求人サイトを発見できたので登録を致しました。

≪実際に当サイトを利用していかがでしたか?≫
サイトに掲載されている求人情報はどれも企業・従業員様の写真が多く掲載されており、会社情報詳細も書かれていたので、応募する前からその企業の雰囲気を捉えることができました。
仕事内容も詳しく書かれていたので、自分のスキル・経験に合った仕事なのかどうかを面接前に判断ができ、安心して応募することができました。
また、他の求人サイトでは見られないような企業までが掲載されていたのも魅力でした。

≪当サイトを利用して良かった点は?≫
やはり女性に特化した求人サイトだけあって、子供を抱えたママさんの働き方にご理解ある企業ばかりでした。
実際に面接の際にも、自身の働き方にご理解を頂いての採用内定を頂いたので、不安なく就業することができました。
また、応募してからの連絡が早く(応募した当日に企業社長から連絡があったことにはビックリしましたが)、スピーディーに就職活動が出来て良かったです☆

≪今後転職活動を考えている方へメッセージ≫
求人情報も詳細に記載されており、実際に業務との相違もないので、安心して応募することができます。

育児ブランクがあり、再就職をしようかどうかを検討している女性にも、是非活用して欲しいサイトです。


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2014年11月13日木曜日

最大48万円支給!!「教育訓練給付金」を活用し、スキルアップ☆

「知識・スキルを高めてキャリアアップしたい」「資格を取るために勉強をしたい」「新しい仕事にチャレンジしたい」・・・・という方のために雇用保険制度には、平成10年度から「教育訓練給付制度」が設けられていましたが、その制度が平成26年10月より更に拡充されました!!

これまでの「訓練給付金」は一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣が指定する一般教育訓練を受講し、修了した場合、本人が支払った教育訓練経費の20%(上限10万円)をハローワークから支給するという制度でしたが、今回の拡充では従来の給付に加え、専門性を更に高めてキャリアアップを目指す方に対して「専門実践教育訓練の給付金」が創設されました☆

専門実践教育訓練の給付金≫
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練を受講している間、また、修了した場合、その受講のために本人が支払った教育訓練経費の40%(年間上限32万円)を、原則2年(最大3年)まで、ハローワークから支給を受けられる制度です♪

[対象となる「専門実践教育訓練」とは]
①業務独占資格、名称独占資格の取得を目指す養成施設の課程(訓練期間13年)看護師、介護福祉士、保育士、建築士など、専門的職業に就業するための教育訓練

②専門学校の職業実践専門課程(訓練期間2年)工業、医療、商業実務など、専門学校の専門課程のうち、企業などとの連携により、最新の実務知識などを身につけられるよう教育課程を編成したものとして文部科学大臣が認定したもの

③専門職大学院(訓練期間23年)高度専門職業人の養成を目的とした課程

↓詳しくはこちらから検索できます♪

[支給額]
教育訓練経費の40%(年間上限32万円)
給付期間は原則2年(資格の取得につながる場合は最大3年)。6か月ごとに支給申請に基づいて支給されます。
さらに、受講修了後に受講した専門実践教育訓練が目標としている資格取得などをし、修了日の翌日から1年以内に一般被保険者として雇用された場合は、さらに教育訓練経費の20%にあたる追加支給を受けることができます。この場合の支給額合計は、最大で教育訓練経費の60%(年間上限48万円、3年間で最大144万円)となります。

「専門実践教育訓練」を受けるためには雇用保険への加入要件、ハローワークなどで専門家と面談をし、職歴や実績、スキルアップの目標を記した「ジョブカード」を交付してもらう必要等がありますが、上手に利用すると自己負担を最小限に抑えながら、スキルアップができるという嬉しい制度です☆

↓制度の詳細はこちらから♪




















もう一度キャリアを見つめ直したい方、新たな職種にチャレンジしたい方!!
是非ご活用してみてはいかがでしょうか?!

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2014年11月7日金曜日

女性の働き方「ビジネスパーソン1,000人調査」Part②

「ビジネスパーソン1,000人調査」PART①では「女性の活躍」に関するアンケート結果をお伝えいたしましたが、第2回目は「女性の活躍を妨げるものとは?」のアンケート結果についてお伝え致します。

「女性の活躍を妨げるものとは?」についての男女別順位は以下の通りとなっております。

[女性]
位 「子育ての負担」40.8
位 「家事の負担」33.8%
位 「男は仕事・女は家庭という価値観」29.3

[男性]
1位 「子育ての負担」33.6
2位 「家事の負担」24.5
3位 「女性の体力的なハンデ」19.8

男女ともに位、位は変わらない結果でしたが、位以降については男女別で少し異なった結果となっております。
男性の位以降は「女性の体力的なハンデ」「男は仕事・女は家庭という価値観」「経営陣の理解不足」と続きますが、女性の位以降は「男は仕事・女は家庭という価値観」「男性に対する家事・子育てのサポートがない」「管理者層の理解不足」が挙がられておりました。

このような結果から女性自身が感じている「女性の活躍を妨げるもの」とは、実質的な負担以外に「価値観」が大きく影響しているような感があります。

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女性の働き方「ビジネスパーソン1,000人調査」Part①

日本能率協会グループは、男女問わず、全国のビジネスパーソンに対して意識調査を行いました。そのなかから今回は「女性の活躍」に関するデータを抜粋してご紹介します。

「女性の活躍」のイメージは?の問いについての回答は男女別に以下の通りとなっております。

[女性]
位 「子育てしながら働いている」42.6
位 「管理職として働いている」35.1
位 「専門職として働いている」33.1

[男性]
位 「子育てしながら働いている」33.8
位 「男性と同じ仕事をしている」26.6
位 「専門職として働いている」20.0

男女ともに「子育てしながら働いている」が共通で位となっておりますが、注目頂きたいのは、女性第位「管理職として働いている」、男性第位「男性と同じ仕事をしている」というアンケート結果です。

日本の就業情勢では「女性の管理者が増えない」「女性の職域が広がらない」・・・という課題が以前よりあり、実質的な男女均等を実現するために政府は「ポジティブ・アクション」指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度にする」といった施策を打ち出しておりました。

今回のアンケートから、その効果が徐々に表れ始めていると考えられるのではないでしょうか?!

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